ふぐたろう日記
ふぐたろ ∈(・∀・)∋ ボクタチ ケコーン シマスタ ∈(・e・)∋ フグ子


ある朝、フグ子の様子がおかしかった。
ミズミミズが発生していた為バクテリアを投入し、濾過器もダブルにした。
それで水質が変わったのがストレスになってしまったのだろうか?
水底に沈み、たまに泳いでも、ひょこっ、ひょこっ・・と、飛び跳ねるようなヘンな泳ぎ方を
していた。
すると、水面近くを元気に泳いでいたふぐたろうが、フグ子の側に急降下した。
心配そうに覗き込み、ずっと寄り添っていた。そして、フグ子が途切れ途切れに
泳ぐと、フグ子を守るかのように併せて止まりながら泳いでやっていた。
フグ子も、そんなふぐたろうに甘えるかのように、そばを離れなかった。
「なんて優しいんだ!ふぐたろう・・・(;つД`) 」

そして、掃除のためにフグ男の水槽を持ち上げた時、私の持ち方がいけなかったため、
プラスチックの17センチ水槽にヒビが入って割れてしまった。
仕方なく、フグ男とふぐたろうたち3匹を虫かごに入れ、親水槽を掃除し始めた。
その間、3匹を見ていたら特にケンカをするでもなく、
「これなら、ひとつの水槽でまた飼えるかも?(・∀・)」
と、思った。
先日水換えのときも、ふぐたろうたちを虫かごに移して、フグ男の水槽横に置いた時、
その姿を見つけたフグ男が、狂ったように暴れていた。それは(勝手な印象だが)「同じフグを発見した!」
というよりは、「かつて同じ水槽にいたアイツたち仲間に再び会えた!!」という、
驚きに満ちていた。懐かしさがその小さな胸を締め付けるのか?
その取り乱しぶりは、見ているほうも辛いほどだった。なので、3匹うまくやってくれれば
いいなと、思っていたのだ。

3匹をキレイになった水槽に流し込み、しばらく仕事をしていたら、机の左側の棚に
置いてある水槽内部で、何かが激しく動き回る気配を感じた。
見ると、オス2匹が垂直に立ち、お互いのカラダを膨らませ、体中の色を浮き上がらせながら、
激しくぶつかり合っていた!
しかも、まるでヤンキーのように、横目でガンを飛ばしまくっている。
「きゃ~!コワイ!なにこれ?さすがフグ!膨らんでるぅ~!」

バチッ!と、フグ男がふぐたろうを突き飛ばすと、ふぐたろうは水槽のカベまで
跳ね飛ばされた。
「きゃーーーーー!ふぐたろう!!大丈夫!?」
すると、ふぐたろうも負けずに、弾丸のようにフグ男に仕返しをする。
フグ男は、バカにしていたあのふぐたろうに激しく仕返しされたので驚いたのか?
一瞬狼狽するも、
「チキショ~・・・こっちが甘い顔見せりゃ~イイ気になりやがって!今度はマジだゼ!!」
と吐き捨て(妄想)
フグ男スペシャル★2連発の頭突きを見舞った。
以前のふぐたろうなら、ここで逃げ回るところだ。
が、フグ子を優しく介抱していた男・ふぐたろは、いつの間にか本物の男になっていた!
ガンを飛ばして威嚇すると、フグ男を激しく投げ飛ばした。(投げって・・・をいをい!(笑))
男の戦いのあまりの激しさに、フグ子がおろおろして止めに入った時、(単に横切っただけというウワサあり)
ふぐたろうにかなわないと観念したのか、フグ男がフグ子に攻撃の矛先を
変えようとした。
「キャー!フグタロ タスケテ! ∈(>e<)∋ フグ子
稲妻のようにふぐたろうがフグ子の前に飛び込み、襲い掛かるフグ男に噛み付いた。
跳ね返されるフグ男。

さすがにこのままでは死ぬまで止めないと思ったので、フグ男を掬い、また虫かごに
逆戻りさせた。
ふぐたろうは、ずっとフグ子の側を離れなかった。

「モウ ダイジョブダヨ フグコ ∈(;・∀・)∋ 」
「アリガト フグタロ・・・ツヨイノネ?∈(;e;〃)∋」
「キミノタメナラ ボクハ イノチダッテ オシクナインダーヨ ∈(〃・∀・)∋ 」
「フグタロ・・・.。.*・*:.。.∈(‘∀‘∈)・.。*・゚゚・.」

「コイツら、いつの間に・・・(´-ω-`)」

可愛そうに、恋に破れたフグ男は、虫かごの隅でしっぽを丸めていぢけていた。
上目遣いに、うらめしそ~に私を見遣る。
「(´-ω-`) 仕方ないよ。いつのまにかケコーンしてたんだね。ふぐたろたち。
だから、愛の巣に闖入者が来たと思われたんだよ・・・」
「・・・・」
「側にいる方が強いのよ。それに男は強いだけじゃダメよ。やさしくないとね。あはは」
「(・・・・・・オマイ ダレニムカッテ イッテル? オレト カンケーナイダロ ソレ!?)」
「かわいそうだから、今日はホタテあげるからね?機嫌直しなよ?」

  ホタテ ハ イラナイ ! アイ ヲ クレ ∈(◎Д◎)∋ フグヲ
[PR]
# by arif6 | 2005-07-01 00:35

ふぐたろう日記     ふぉとぎゃらり~
a0014770_22272238.jpg

生きたイトメと初めてご対面!
冷凍赤虫ばかりじゃ、栄養も偏るのでアベニーの好物☆イトメを入荷!
くねくねと、正直・・・キモチのいいモノではございません・・・。
(密かにバスルームに隠蔽(汗))
逃げて砂に潜り込まないように、こんなカゴもあるんですよ~!

不思議そうに見つめて、なかなか食べないふぐたろうと、
フグ子。特に、ふぐたろうの尾っぽの広がり具合が、
コーフンというか、チカラ入ってます!(笑)


a0014770_222861.jpg

水槽に写る自分の美貌にうっとりする(!?)ナルなフグ子。






ボケボケですみません。親ばか☆ふぐたろう100面相・・・っていうか、
似たような顔(笑)
                       ↓      ↓      ↓


a0014770_22283765.jpg

[PR]
# by arif6 | 2005-06-14 00:32

ふぐたろう日記  続き
フグ男は、一番賢いのではないかと思う。

何か行動を起こすにしても、状況を判断し、考えてから行動していると
言っていいような、「間」がある。
私に懐くのも、ふぐたろうと違い、暫くおいてからだったし・・・私が本当に無害の
人物なのかどうか、確かめていたカンジ・・・

砂底に落ちた赤虫を他の子は食べないのだが、フグ男はしげしげと眺めてから、
大丈夫と判断すると、気にせず食べる。
(落ちていると、死んでいると見なして食べない。なので餌をやる時は、水面で
チロチロさせてやる→生きているかの如く)

それも、私が見ていたり、ほかの子が見ていると絶対に食べない。
気にしているそぶりをみせつつも、誰もいなくなったのをキョロキョロして確認し、
ささっ!と拾って食べる。
アベニーの世界では、落ちてるものを食べるのは恥ずかしいことなのか?(笑)

環境が変わって、食欲がなくなるかと思って心配したが、
フグ男は、私が差し出した赤虫も一生懸命食べた。
可愛そうに思って、フグ男の好物のスネール(小さな巻貝。ホテイアオイを買ってきて、
外のバケツでスネール培養中!)を与えると、必死にカリカリ食べた。
「フグ男・・・(つД`) 」

天真爛漫で弱いふぐたろうも可愛いが、
どんな逆境にもめげず、必死に生きようとするフグ男もまた心を打つ。
母性本能をくすぐるふぐたろうと、
逞しさで女心をくすぐるフグ男。
う~ん。どちらの♂も魅力的じゃないかね?明智君。(古っ!)

a0014770_23253841.jpg
買ったショップに持っていけば、多分引き取ってくれるだろう。
水槽から一式渡せば、飼ってくれる友人もいるだろう。
けれど、なんとなくフグ男をこのまま飼い続けたくなり、
虫かご水槽から、17センチのキューブ水槽に移してやった。

これから夏になって来ると、水温が上昇して管理が益々
大変になるっていうのに!
でもって、濾過器のモーター音が1個でもウルサイのに、
2個になってさら~に安眠妨害。

どうなることやら・・・(´ー`;)
[PR]
# by arif6 | 2005-06-11 21:52

ふぐたろう日記    
最近
「ふぐたろう元気?」
と、よく訊かれる。
a0014770_046371.jpg

「アリフ、どうなった?」
とは訊かれない。 ・・・・・(´-ω-`)

深くは考えまい。

しかしながら、友人のM女史。
河豚太郎元気ですかぁ~?」
って、漢字でメール書かないでって言ってるのにぃ!

実は、ふぐたろうファミリーに異変が起きていたのだ。
なんと!
ふぐたろうPTSD!(◎皿◎)

フグ男にいじめられすぎて、魚相(!?)まで変わり、
落ち着きの無いビクビクした子になってしまい、元来の天真爛漫さがなくなってしまったのだ。

もともとアベニーは単独で飼うか、5匹以上の大量で飼うかしないと、ケンカが起き易い。
それは齧り合いにまで発展し、時には相手をショック死させることもある程だ。
なので、少し前まではあと数匹買い足して、5匹以上にするつもりだった。

が、物色した数件の熱帯魚ショップで気付いたのだが、どんなに大きな集団でも、
多少のイジメというか、こづき合いはあるようだ。ヒレのない子や、噛み痕のある子もいた。
ということは、個体を増やしたにもかかわらず、争いは無くならないかも知れないのだ。

そして、数を増やすのには更にリスクがある。
私の水槽は30センチの12Lのもので、熱帯魚飼育には小さいものだ。
フグは小さいけれど水を汚しやすく、個体が増えれば増えるほど汚れやすくなり、
管理も大変になる。
また、12Lで5匹以上飼うのは私自身、過密な印象を持ったからだ。(もっと狭い環境で飼っている人もいるけど)
人間と一緒で、ナワバリが狭くなるほど、ストレスも溜まり易くなる。

そんな理由から、暫く3匹のまま静観していたのだが、もうのっぴきならない状況になっていた。
a0014770_0504037.jpg
フグ男は、ふぐたろうに嫉妬していた。(!?)
人懐こいふぐたろうは、よく水槽の前面にやってきては、
私と遊んでいた。以前は、フグ男もフグ子もそれを
遠くから見ていただけだった。
がっ!
だんだん私に懐いてきたフグ男は、ふたりのラブラブぶりを
見つけるや否やふぐたろうを突き飛ばし、私の真前に陣取り、
ヒレをピロピロしながら、

「オレの方を見ろ!」

と、アピールするようになった。(管理人、もてもて(*‘ω‘ *)ぃゃん)
執拗に追い掛け回し、前は寸止めしていたが、
本当に体当たりを喰らわす様になっていた。
ふぐたろうは怯えて私に近付かなくなり、いつもフグ男の動向を伺い、
大好きな赤虫も食べなくなって来た。

「このままでは、ふぐたろうが危ない!(|| ゚Д゚)!!」

私は断腸の思いで、虫かご水槽にフグ男を移した。

ヒーターと、ろ過器が無いので、使い捨てカイロで保温し、マメに親水槽と水を取り替える。
フグ男は
「なんで、オレをこんな目に遇わせるんだよ」
と、恨めしそうな目をして水槽の底からこちらを見ていた。

このままの悪環境だとフグ男も弱って死んでしまうかもしれない。
けれど、こんな状態じゃもう戻せない。かといって、2つも水槽を管理出来る自信は無い。
何故なら、水質管理(ph 温度 硬度 バクテリア アンモニア)や、
健康管理(エサも加工モノは食べない 数種のエサを与える)等、莫大な手間と、
お金がかかるからだ。
私はある決心をした。

「店にフグ男を戻そう。それか里子に出そう・・・」

 <続く>
[PR]
# by arif6 | 2005-06-10 00:47

ふぐたろう日記
a0014770_0185467.jpg



a0014770_0192178.jpg



a0014770_0194348.jpg



a0014770_020898.jpg


ヤヴァイよ・・・とうとうアベニーカテ、作っちゃったよ(^^;;
[PR]
# by arif6 | 2005-05-27 00:20

ふぐたろう日記
我が家に、3匹のアベニー・パファーが来てもうすぐ3週間。
まさか、こんな小さなフグ(1.5センチ)に個性とか顔の美醜があるとは思わなかったんですが。

a0014770_091839.jpg

一番最初に来たのがこのフグ太郎(仮名)。♂
一番やせっぽちで、繊細。ストレスを感じると、食欲がすぐに落ちる。
私の姿を見ると、一生懸命ヒレをぱたぱたして寄って来て、喜ぶ(!?)
カメラも大好き。好奇心旺盛。

a0014770_095199.jpg


a0014770_0103978.jpg
メスのフグ子(仮名)。♀
えらく臆病で、すぐに物陰に隠れるので、写真は至難の業。
ブサイクで大食い。
誠実なフグ太郎より、荒くれモノのフグ男の方が好きらしい。
ふっ・・・バカな奴(笑)







a0014770_0102111.jpg
ギャング フグ男(仮名)。♂
フグ太郎いじめが日課。飼い主の前ではいじめないが、隠れて見張っていると追い掛け回して突付くという、筋金入りの根性の悪さ。罰で、ピペットで突付かれたり、独房に入れられても(別水槽)懲りない。(笑)
数時間は改心したそぶりを見せて飼い主を欺くという知能犯。


アベニー・パファーは2~3匹だとケンカしやすいようで、大勢(5匹以上)だと
気が散ってケンカしにくくなるらしい。
1匹だとフグ太郎が淋しいだろうと思って仲間を買ってくればこんなハメに・・・。
でもって、あと2~3匹仲間を増やす為に、更に大きな水槽も買うハメに・・・。
3個目です。水槽・・・(;つД`)
水も一気に増やせないので、別水槽で水を作ってるとです。
最初から研究した上で、大きな水槽に5匹以上買ってくれば、こんな大変な
目に遭わんですんだとです。(ヒロシです・・・)

毎日、フグ太郎がいじめられてないか、会社で心配でたまらんとです。
そして、今日・・・。
目の前で追い掛け回されていたフグ太郎。
「フグ太郎!逃げるな!男だろう!( ゚Д゚)行け!」
と、顔を近付け、励ましたとです。
そしたらフグ太郎が、急に身体を回転させ、フグ男に向かって行ったとです。
フグ男は、フグ太郎の反逆に驚き、エビのよーに後ずさりしたとです!
突付きはしないけれど、ぐっ!ぐっ!と、フグ男ににじり寄ったフグ太郎!
「いいぞ!その調子!負けるな、フグ太郎!」
とうとう、フグ男は藻の陰に逃げていったとです。
なんと、フグ太郎は得意気にヒレをo(・∀・)oブンブン動かし、私に向かって
「ヤタヨ!ボク ツヨイコ二 ナタヨ!!」
と、報告してくれたとです。
「フグ太郎・・・こんなに立派になって・・・母は嬉しいよ(;つД`) 」
と、目頭を押さえたらその指が生臭くて(by 赤虫)吐きそうになったとです。
(ヒロシです・・・ヒロシです・・・ヒロシです・・・)
[PR]
# by arif6 | 2005-05-18 01:09


"クサ クサ"と読みます。  トルコ語で短信、つれづれ・・といった所でしょうか。          トルコやトルコサッカー、管理人のタワゴトを、ぼちぼちと・・・。宜しくお付き合い下さい。  :) 
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ほっしゃん ふくろう 関..
from ほっしゃん 画像・動画 最新..
大塚ドライビングスクール..
from 噂のウワサ
生命保険を見直すタイミン..
from セカンドライフ スタイルLa..
早実斉藤投手の応援に甲子園へ
from 三浦りさ子ナビ
野茂英雄
from 今日は何の日毎日が記念日なのよ!
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧