アベニーパファー: フグ男改め、ひぎっち闘病日記

この「クサクサ」の中で、実は一番人気とウワサの「ふぐたろう日記」。(爆
ちょこっとフクザツ ^^;)

ふぐたろ夫妻亡きあと、管理人の愛情を一身に受け、
すくすくと成長 太っていたひぎっち(以下、ひぎ)。
実はこの1ヶ月、病に罹り闘病生活を送っていました。
生還率10%と言われ、ショップの人にも
「・・・・(;´∀`)」(キビシイね・・・と、無言の返答)

しか~し!
奇跡の復活!


アベニーの病気について書かれた情報は皆無に等しく、アクアリウムにはまっている
ワケではない超初心者の私のような人間からすれば、知識も、足繁く通うショップが
あるわけでもなく・・・かなり苦戦を強いられました。
多分、同じような人も多いのではないかと思い、自分の忘備録も兼ねて、色々学んだ
事を交えながら闘病記を書きました。
微力ながら少しでも励みや、お役に立てれば幸いです。
(ただ、個々の状況は異なりますので、必ずしもこの方法が当てはまるとは限りませんので
治療においては、自己責任で御願いいたします。)


魚を飼ってない人からすれば、面白くもなんともない話で恐縮ですが・・・^^;

■10月30日 異変
明かりが点いているといつまでも起きていて、エサも際限なく食い続けるふぐたろと違い、
大体10時前後には、流木を模した自宅の中に入って勝手に就寝。
エサも、赤虫4~5匹程度を食べて満腹になると、「満腹光線」を発射しながら
背を向け立ち去るという、フグの分際で、健康保持に命を掛ける
ジジイのよ~な自己管理っぷり!(管理してんのか!?)
そんなひぎの背中に、ある日赤い斑点が1つ出来ていた。
「あ゛!?ケガ?」
大きさは1ミリ程度で、擦過傷というよりも打撲した後に出来る内出血ぽかった。
他に異変はなく、エサも食べ元気だったのだが、気になってネットで調べる。

すると、赤い斑点が出来る病は2つ。
ひとつは「ウオジラミ」
魚に寄生するシラミで、刺されて毒を入れられたところが出血する。
成虫になると5ミリ位になり、魚に貼り付いているらしい。

もうひとつは「赤斑病」
エロモナスという、水の中にはどこにでも生息する エロい 菌。
日和見感染といって、急に水質が悪化したり、ストレスで免疫力が落ちたときなどに
感染し、赤斑病以外にも色々な症状を引き起こす。

う~ん。
病気の画像を見た感じ、どちらでもないって印象・・・。
病気なら早期治療が何より大切だが、イキナリの投薬には抵抗がある。
というのも、フグにはうろこがない上に、アベニーは小さいので、
薬に対して感受性が高く、量を間違えば、そのせいで死んでしまう
事があるからだ。
それにナニより、病気によって薬が違うのだ!(当たり前か!?)
なので、誤った診断をして投薬をすれば、ダメージだけを与えて病気は治らない事になる。
う~ん。う~ん。
とりあえず*1/2の水換えをし、もう暫く様子を見ることにした。
(*1/2の水換 感染症の場合は、その菌を減らす意味&多くの場合、
水質が悪化して何らかの変調を引き起こす場合が多いため。但し、大型換水は
魚の体力が落ちている場合は、逆に命取りになる場合もあるので、慎重にする)

■10月31日
食欲が無くなって来た。
残念だが、ケガの内出血ではなく何かの「病気」に間違いない。
が、まだ薬に抵抗があった私は、家にあった「塩でお魚元気」という商品を投入した。
付属の軽量カップで塩を測り、時間を掛けて徐々に水槽へと入れる。
塩水が入ってきたのが解るのか?ひぎはそれをじっと目で追っていた。

魚には0.5%の塩水浴がいいらしい。
身体の浸透圧と同じで、体力の消耗を防げる。
そして塩の働きで腸が活発になったり、軽微な病気は治ったりする。
(が、後で解ったのだが、汽水にも棲むアベニーには、他の魚ほどは効果がないらしい)
ただし、塩はきっちり計った方がいいらしい。
0.5以上だと、魚の身体から水分が出てしまい(ナメクジに塩をかけるのと同じ)
以下だと、体に水分が入ってくる。0.5がエエあんばいなのだ。


4リットル水槽の0.5%の塩は・・・20グラム。
しかし、このお魚元気の規定量は、ど~~~~みても少なすぎる。
3グラム位しかなかった。
成分を見ると、各種ミネラルが加えてある加工塩のようだったので

「ひとつぶで300Mのグリコみたいに、濃縮してある濃い塩なのだらうか・・・!?」

そんな疑問が過ぎったが、規定量を超えて投与する自信がなかったので、
とりあえずそのままにしておく。
「明日の朝には元気になっていますように・・・」

■11月1日
その願いも空しく、ひぎは元気になるどころか、更に容態が悪化しているようだい。(寒)
昼休みに「お魚元気」のメーカーに電話をするが、なかなか繋がらない。
30分粘ってやっと繋がった!
聞いてみると、
"塩水浴をする場合は塩と同じ分量を量って投入して下さい。
箱の規定量は、凄く少なめです。ついている計量カップもあくまで目安です。"


つまり、このカップの量だったら、大盛りだろ~が1メモリだろうが、大差ない。
・・・ほどの、量ってことですね。(つまり、当たり障りのない量が表記してある)

だと!

じゃあ、意味ないんじゃん!!!ヽ(`д´;)/ 
つか、だったら最初からそう書いとけよ!

・・・まあ、いろんなユーザーがいるから、無害な設定にしてるんだろうけど。

これで、確実に1日は治療が遅れてしまったと、 焦りまくる管理人であった。

(つづく)
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by arif6 | 2005-12-03 23:10
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"クサ クサ"と読みます。  トルコ語で短信、つれづれ・・といった所でしょうか。          トルコやトルコサッカー、管理人のタワゴトを、ぼちぼちと・・・。宜しくお付き合い下さい。  :) 
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