ミイさんへ  対処法について
ミイさん
油膜はあまり気になさらなくてもいいかと思います。
どうしても・・・という事であれば、ティッシュを水面に広げて乗せ、吸い取るといいと思います。
引き上げる際は、油膜を水槽の片面に押しやる感じで全部吸い取ってください。
(専用の紙もペットショップで売っています)

油膜より気になるのが、餌です。
小さい水槽だと、たった1本の赤虫の食べ残しが水質の悪化に繋がります。
食べ残しや見過ごしで底面に赤虫が1本もない状態に保ってください。
また、餌のやりすぎも糞尿を増やして水質悪化を早めます。
(エサは「満腹」まであげないほうがいいです。人間と一緒で、健康のためにも)
水ミミズは水質の悪化からくるものですので。

水ミミズは、少しはいても気にする事はないですが、追いつかないほどいるというのは、
やはり水槽環境に改善の余地があるかもしれません。
ところで、水量はどの程度なのでしょうか?
水質安定のためには、最低でも20Lは欲しいところですが、どんな水槽にも
バクテリアが必須です。

バクテリアは、水中、水槽のガラス面、フィルターの中、底砂、多孔質の石など
さまざまな場所に生息します。バクテリアのためにはエアーと、エサ(アベニーの糞尿)が
必要です。また、30度を超えると殆ど死滅すると言われますから、高温は禁物です。
バクテリアが定着するには、最低でも数ヶ月必要です。

つまり、大型替水とリセットをしていては、
せっかく定着したバクテリアを捨てているのと同じです。

水槽リセットは、魚が死ぬなどの病気が発生した時だけに留めた方がいいと思います。
バクテリアがいないと、魚の糞尿などを分解出来なくなってしまいますから、
アンモニアが発生しやすくなってしまいます。つまり、急激な水質変化、
悪化が避けられないという事になってしまい、
死なないまでも、病気になったり、寿命を縮める要因となってしまいます。

大きな水槽だと、どうしても水の流れが悪い死角が出来てしまい、「よどみ」が生まれ、
部分的に水質が悪化して水ミミズが発生してしまう事があるかと思いますが、
小型水槽の場合は、それはないと思うのですが・・・
念のため、水流が強くなりすぎてアベニーが煽られない範囲内で、水槽内の
水循環を考えてアクセサリなどを設置し直してみてください。
私も水槽内の水流には、とても気を遣いました。くまなく水が循環するように。

ちょっと高いですが、いぶきのエアーストーン、おすすめします。
http://ibuki.mite.ne.jp/line_up.html
とても細かい泡が出るので、魚にも、バクテリアにも最適です。これを
入れてからひぎっちは病気をしなくなりましたよ^^!

下記のサイトは私が手本にしていたサイトです。
http://members.jcom.home.ne.jp/m381t/01frame.html
金魚のサイトなのですが、水作りや病気への対処法など、基本は熱帯魚も同じ。
とてもためになる記事ばかりですので、是非読んでみてください。

最近はBBSに来られていないようですが、ここの管理人さんの方針には
ブレがありませんし、確かな経験と知識がおありだと思うので、信頼しています。

知識を得る事は一見面倒に思えますが、トラブルや病気を防ぐ事にも繋がりますので、
逆に自分がラクになりますよ^^。

水は魚にとって命綱です。人間で言えば、空気ですね。
人間は汚れた空気から移動して逃げる事も可能ですが、水槽の魚は逃げる事が出来ません。
言葉で訴えることも出来ません。長くなりましたが、
どうか頑張って、強い水を作ってあげて下さいね。
応援しています。
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by arif6 | 2010-12-21 21:52
動物達が教えてくれること >>


"クサ クサ"と読みます。  トルコ語で短信、つれづれ・・といった所でしょうか。          トルコやトルコサッカー、管理人のタワゴトを、ぼちぼちと・・・。宜しくお付き合い下さい。  :) 
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