不思議なできごと
子供の頃から、亡くなった身内の「気配」を感じたり、
脳内で聞こえた声に導かれ、事故を回避出来たり、
お墓から戻ると必ず体調不良になったり、
迷える人が(いわゆる、肉体が現世にない人ですね(^^;;)付いて来そうになったりと、
不思議な事が時々身の上に起きてはいたのですが、ひぎっちが亡くなった時にも
こんなことがありました。


前回の写真にもあるひぎっちのクマ顔のお墓。
その耳に、2枚のシールのナザルボンジュを貼りました。

生前、水槽にも1枚お守りで貼っていて、病気もしなくなったことから、
天国で大きな魚に苛められないように・・・と、お守りの意味と、
両目のレンズが亡くなる直前しぼんでしまっていたので、その目の代わりに・・・と、
貼ったのです。

ところが・・・
翌朝、そのお墓を見ると左側のナザルボンジュがないのです。
剥がれたのかと思い、祭壇全体と、念のため水槽の中、床、辺り一体を
舐めるように探しましたが、見つからなかったのです!

勿論新品のものを貼りましたし、水槽に貼っていたものもかなりの粘着力だったのですが、
絶対剥がれない様にと、しっかり指と爪で入念に押して貼り付けました。
寝る直前にも確認していますし、風が入ったというようなこともありません。
それに、万が一はがれたとしてもシールですから、転がってどこかに行くことは考えられません。
しかも、写真にもあるように、下は毛足のあるフェルトのようなものです。
実際、水槽に長年貼っていたものをはがし、ほとんど粘着力のなくなったものを写真たてに
再度貼りましたが、それでさえも剥がれ落ちていないのですから・・・。

朝、目が覚めて真っ先にそれに気付いた瞬間、

「ああ、ひぎっちがお守りに持って行ったんだ」

と感じました。
そして、2つではなく、1つだけだったことに安堵しました。
何故なら、目が見えなくて目の代わりなら、ひぎは「2つとも」持って行ったでしょう。
ひとつだけという事は、あくまで「お守り」として持って行った・・・つまり、
目は見えるのだと!
最期までひぎには私がちゃんと見えていた、そして、これからも自分の目で
見れるのだと思ったのです。



「気配」や、目に見えない現象ではなく、明らかに「物質」が消えた。それは信じ難いことでした。
けれど、動かしてもいないのに、ここまで探して無いということは、
飼い主に都合のよさそうな推察を(笑)、信じざるを得ない出来事でした。


そして、もうひとつ・・・
a0014770_2415840.jpg

この写真のお魚マスコット・・・
ひぎに似ているからと以前韓国で買ったものなのですが、今回それを身代わりとして
持っていようと思いつき、探したのです。
が、どこへ仕舞いこんだのか思い出せず、「ま、いいか・・・落ち着いたら探そう」
そう思った時、「ドサッ!」と何かが落ちて来たのです。

棚から、財布が落ちてきました。
普段は使っていない、海外旅行の時にのみ使う財布です。
見ると、そこにこのマスコットが付いていました。
旅行中、ひぎを連れて行く代わりに・・・と、つけたのを思い出しました。

あまりのタイミングに、鳥肌が立ちました。

勿論、今までそんな、棚からモノが落ちて来たことなどありません。

これもまるでひぎが、

「ここにあるよ!ボクの身代わりとして肌身離さず持っていてね!」

と、教えてくれたとしか思えませんでした。


最後は・・・

お墓を作った日から、大好きな赤虫と、お水を供えていました。
そのたびに、あっ!という間に赤虫が干からびました。
部屋にはクーラーを入れていましたので、乾燥していることは確かですが、
それを考慮しても、供えて10分もしないうちに、カラカラ、真っ黒、ぺったんこに
なってしまうのは、いささか不自然に思えました。

それが供え始めて4日目くらいからでしょうか?
赤虫が干からびなくなったのです。

大体24時間後に新しいものと替えていましたが、24時間たっても、
ぺったんこになるほど乾いてはいないのです。
半分ほど厚みが失せ黒ずんではいましたが、ツヤさえも少々ありました。

亡くなってから数日、たぶんひぎはまだ私の部屋にいたのかもしれません。
私の部屋という、大きくなった水槽の中で、大好きな赤虫に、
すぐに喰い付いていたのでしょうか。

そして、おなかをいっぱいにしてから、ナザルボンジュを1つ持って、
もっと大きな水槽へと旅立って行ったのでしょう(笑)。



言葉で話すことは出来ないペットだけれど、
気持ちは伝わったり、感じたりすることは気のせいではなかったのだなあと
改めて思った出来事でした。

生死の違いは、極論、心臓が動いているだけの事なのだけれど、
(人間の場合、厳密に言えば脳死とかも含め、その判断が難しい、重たいテーマではありますが)
どんなに小さな生き物であっても、いのちの重さというか、神秘というか、
生きることについて、改めて教えられた気がしました。

生かされているということは、時に苦痛を伴う事でもあるけれど、
それを含めて、生かされていることに、感謝です・・・。
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by arif6 | 2010-07-24 02:52
<< ひぎっち 名前の由来? ・・・4 >>


"クサ クサ"と読みます。  トルコ語で短信、つれづれ・・といった所でしょうか。          トルコやトルコサッカー、管理人のタワゴトを、ぼちぼちと・・・。宜しくお付き合い下さい。  :) 
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